承徳中学校 – 基本情報
- 1998年開校
- 生徒数約2000名
- 承徳市の中心地に位置
- 中国語にどっぷりと浸かる経験
- 英語の使用は限られています
- 中国語まったくの初心者も歓迎
承徳 – 街の特徴
承徳の仏塔
承徳は中国語にどっぷりと浸かるって、本物の中国を経験できる場所です。
北京から車で北上すること約3時間、河北省に位置する承徳(Chengde)は、北京や上海に比べるととても小さな街です。人々は中国全土の中でも最も標準的で綺麗な中国語を話します。承徳での生活は都市での生活とは大きく異なり、とてもゆったりとしています。
承徳では本当の中国を経験できます。人々は公園でグループダンスを楽しんだり、道端でカードゲームに興じたり、小さな椅子に座って食事や飲み物をシェアしたりしています。
高層ビルはありませんが、一日中ハイキングを楽しむことのできる終わりのない美しい山林リゾートが広がっています。
外国人は殆どおらず、まったく英語が話されていないので、中国普通語のレベルを短期間で上げるのに最適の場所です。
他の中国の大都市に比べると、承徳の生活はとてもゆっくりしています。山々に囲まれた環境で空気は美しく、夏はハイキング、冬はスキーが楽しめます。
承徳中学校 – 重要情報
他のすべての中国の高校と同じく、すべての授業は中国語です。
承徳は中国にどっぷりと浸かることのできる場所です。 上海や北京とは全く異なります。学校にも街中にも、外国人はまったくと言っていいほどいません。
上海などの年では、人々はより西洋文化に親しんでいます。承徳ではカルチャーショックを味わうことも多いでしょう。
外国人同士がなれ合うのを避け、中国文化にどっぷりと浸かることが目的です。
承徳に行く前に、1か月の準備期間を取って中国語を勉強することを強く勧めています。詳細はお尋ねください。
LTL承徳校のレッスンは、すべて個人レッスンです。